
世界遺産の石見銀山の銀を運んだ港 #石見銀山 #鞆の浦
島根県の鞆港(ともこう)の風景です。かつて石見銀山の銀はこの港から運ばれました。曲「冬の穏やかな港」
鞆港(ともこう)
石見銀山の銀が静かに積み込まれたこの港は、世界へとつながる小さな出発点でした。
山の奥深くから掘り出された輝きは、この港から博多や堺、そして長崎へと運ばれ、海を越え、中国、朝鮮、東南アジア、さらにはヨーロッパの地へ。
石見の銀は、「日本のシルバー・ラッシュ」とも呼ばれるほどの勢いで世界に影響を与え、一時は世界の銀の3分の1が日本から産出されたとも言われています。
鞆港の波の音に耳を澄ますと、遠い異国に向けて旅立った銀の物語が、静かに聞こえてくる気がします。
鼻ぐり岩 (動画なので、クリックしてね☺️)
港には「鼻ぐり岩」と呼ばれる岩をくり抜いた穴があります。まさに銀を運ぶ船が、縄で繋がれていた事を今に伝えています。「鼻ぐり」の由来は、牛や馬の鼻に穴を開けて紐を通す「鼻ぐり」に似ていることから来ていると言われています。
港はコンクリートで整備され、当時の面影はこの「鼻ぐり岩」しかありません😿
私はちょうど最近AI動画を初めました。はるか昔、銀で賑わった港の活気をAIで再現できたら面白いだろうなーって思ってしまいました。


