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日が沈む 日御碕神社

動画のストーリー

今回は、納得できる映像がなかなか撮れず、撮影に3日かかりました😮‍💨(5月末、6月初旬、6月中旬)☺️

夕日が重なる日御碕神社🌅

                                       撮影を終えて、帰る夕方に捉えた映像。              まさに、日本の夜を守る日沉宮ひしずみのみや(祭神:天照大御神)を象徴してるなーって感動した瞬間でした✨(きっと夕日の位置まで計算して、建てられたんだろうなって思いました)

 ※日沉宮の天照大御神は“夜”を守り、伊勢神宮の天照大御神は“昼”を守るとされています。

経島と海底遺跡🌊

 昔、日沉宮は経島ふみしまに祀られていたそうですが、今から1077年も前に──天暦2年(948年)現在の日御碕に遷座されました。 

 ウィキペディアによると、経島周囲に「海底遺跡」があるらしいのです🤔砂利を敷いた参道階段亀の形をした石などー信仰活動に使われたと考えられる痕跡が発見されています。  

※写真が経島。小さな鳥居がありますー現在はウミネコ繁殖地として国の天然記念物に指定されています。

地震と遷座に繋がるミステリー 🌍

 さらに、**元慶4年(880年)**に編纂された『日本三代実録』には、当時この出雲地方で大きな地震があったと記録されています。
この地震ののち、現在の日御碕への遷座。

もしかすると──
地震、海底遺跡、経島から日御碕への遷座……。

🤔 何か繋がってきませんか? しかし、これらを関連付ける記事は発見できませんでした。ミステリーですねー。

小雨が降る5月。近くの経島を往来するウミネコが「ここは神域だよ」って伝えているようでした🕊️

スサノオが祀られる「神の宮」

 上段に位置する「神の宮」には、アマテラスの弟神・スサノオノミコトが祀られています。

 なぜ、アマテラスより高い位置なの?🤔                            なんでも、スサノオ「吾が神魂はこの柏葉の止まる所に住まん」と柏の葉を投げて止まったのが、この「隠ヶ丘」なんだそう。なんだか、自由で荒ぶるスサノオのロマンチックな一面を感じました✨

 多くの神社が日が昇る向きに建てられる中、神の宮はアマテラス(日沉宮)にまるで、寄り添うような向きで建っています。かつては、スサノオとの対立により「天の岩戸」に隠れたアマテラスの神話がありますね。でも、今は永遠の調和を語っているように見えました😌