6月20日──夏至の前日。
一年で最も昼が長くなる節目の前に、出雲・北島国造館へ足を運びました。
多くの神社が6月30日に茅の輪くぐりが設置される中、北島国造館では、6月1日から茅の輪くぐりが設置されていました。
静かに茅の輪をくぐりながら、この半年の穢れを祓い、夏至を迎える準備をする──
自分にとっては、そんな“内側の儀式”のような時間でした。
そして、思わぬご褒美!去年の夏、出雲大社の「浄の池」の日本石亀がとってもかわいくて、「来年も絶対会えますように!」って願ったんですが、会えたんです。今年はこの池で。
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茅の輪くぐり

「祓え給ひ 清め給へ」と唱えながら、左、右、左へと、八の字を描くように3度くぐり、拝殿に進みます。

かわいさ満点🐢日本石亀にまた会えた❣️

北島国造館の池をのぞくと、いました。あの子たちが。鯉と一緒に、のんびりと泳いでいたり。こちらをじっと見つめてくれる子も。 癒しのご褒美でした✨
亀の甲羅干し

この日は16時頃でしたが、岩の上の甲羅干しを、見ることができました。
亀好きの方は、是非会いに行ってみて!🐢☺️もちろん、晴れた日に行くのがいいですよ!
※ちなみに、鯉の餌が、北島国造館で販売されてます。鯉の餌やりを体験した方は是非!
🐢陸に上がって甲羅を乾かす理由
☀️1. 体温を上げて代謝を活発にするため
イシガメは春〜秋に活発に動くために、体温調整を日光で行います。
→ 朝や昼間に甲羅干しして、体を温めて消化や免疫を整えてるんです。
🧼2. コケ・細菌・寄生虫の予防
日本の川や池は湿気が多く、甲羅に藻やコケ、ヒル、細菌がつきやすい。
→ 日光でしっかり乾かすと、そういうのが繁殖しにくくなるんです。
😌3. のんびり休憩タイム
水中で泳ぐのは意外と体力を使うので、安全な岩場や岸辺でひなたぼっこして体力回復する習性があります。
🐢見張りもしてる
- 首をにゅ〜っと長く伸ばして、
👉 あたりをキョロキョロ - 目線だけ動かして、
👉 静かに観察してる - 足はリラックスだけど、
👉 耳の後ろの“音”を感じ取ってる(実は聴覚も鋭い)
☝️ニホンイシガメ特有のポイント
- 甲羅干しの時間は比較的短時間だけれど、頻度は高め。
- 甲羅の色が黒っぽいから日光をよく吸収できる(効率よく体温上昇)。
- 夏でも雨の日は、日光浴しても意味ないから、水中でじっとしてることが多いみたい。
- 外敵がいない静かな場所を選んで甲羅干しするのが好き。
✅だから、暖かくなると
「日本石亀が陸に上がって甲羅を乾かすのは、体温を上げて元気に動くため、そして甲羅のメンテナンスのためなんだ。そして、晩秋〜初冬になると、ニホンイシガメは水底や泥の中に潜って冬眠するんだ。
日本石亀は、日本固有種で、昔から日本に住んでいる在来種。
現在は 準絶滅危惧種(環境省レッドリスト) に指定されています。北島国造館の池だから、大切に育てられているのでしょうね。
寒くなるまで、これから何度も、亀に会い行こうっと☺️✨亀好きの私にとっては、たまらない❣️


